インターンシップ

不動産業界を知ることはもちろん、事業用仲介とは何か、なぜ地域密着で営業するのかを知ってもらうことで、自分の仕事選びの幅が広がります。

突然ですが、「仕事ができる人」と言われたら皆さんはどんな人を想像しますか？
アルバイト先の先輩や同僚などイメージしてみてください。
当社では仕事ができる＝気がつく人だと考えます。とはいえ、今まで無頓着だった人が、いきなり細かいことにまで気づくというのはまず無理です。私たちは毎朝の掃除や朝礼、月に1回、社長自らが行う社内研修をすることで「気づくことができる」人財を育てています。日々の気づきを得ることで、それが仕事にも反映され、ひいてはお客様やオーナー様の役に立ちます。これは一例ですので、その他にも人として、社会人としてどう生きるかなど学べることが沢山あります。インターンではその一部を感じて頂けたら幸いです。

募集要項や福利厚生などは採用フォームを見れば分かりますが、実際にどういう人たちが働いているのかというのは現場を見てみないとわかりません。インターンでは社内の様子を見てもらい、自分に合いそうな会社なのか、この先輩たちと働いて成長できそうかなど多角的な視点をもちながら参加してもらえればと思います。